鶴田町は、津軽平野の中央に位置し、46.12kmの町の地形は、東西に延びています。また、町の中央には岩木川が南北に流れています。総面積の60%はリンゴ園と水田ですが誘致企業が現在8社あり、近年は農耕並進の産業基盤が整いつつあります。
 鶴田町には江戸時代、鶴が生息しており、町名も鶴にちなんで名付けられたといわれています。
まちづくりの一環として造られた日本一長い木の橋(日本一長生きの橋)「鶴の舞橋」は県内外から多くの観光客を集める名所となり、また中国とロシアからやってきた丹頂鶴は、丹頂鶴自然公園で優びな姿を見学することができます。
 さらに、国際化時代に対応し、21世紀適応する人づくりとして国際交流を進め、中学生の海外派遣、高校生の留学等を進めています。
また、外国人青年3名を町職員として採用し、幼稚園や保育所で子供たちと触れ合いを深めるなど、ボーダーレス時代にふさわしい交流を展開しています。
交通の
ご案内
電車 ・JR青森駅からJR陸奥鶴田駅まで約1時間12分
・JR弘前駅からJR陸奥鶴田駅まで約30分
自動車 ・東北自動車道で大鰐・弘前インターチェンジから約40分
・浪岡インターチェンジから約25分
・青森空港から約40分
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